メイクレッスン担当講師、前回のシルヴィー先生に引き続き、河田先生との対談も行いました!

二神:河田先生って、モンドアーティストさんの中でもスペシャル軍団の中にお名前あるじゃないですか!すごいですよね。先日うっかり企業向けの仕事打診したら事務所からの見積もりに目玉が飛び出ました。まさかの3ケタ。

河田:すみません〜事務所が・・。

二神:いえ、素晴らしいことです!!ところで河田先生がメイクアップアーティストを目指したきっかけを教えていただけますか?

河田:きっかけは~そうですね、高校生の時にさかのぼっちゃうんですが。

二神:高校生がヘアメイクさんに興味をもつきっかけってどんなことがあったんですか?

河田:雑誌ですね、たしか雑誌。ファッション雑誌。

二神:でも、あまりヘアメイクさんって雑誌に載ってないじゃないですか

河田:当時、海外のファッション雑誌とかに興味があって。

二神:あ、日本で買うとすごく高かったりしたやつですよね、イングリッシュヴォーグとか。

河田:海外的なものが入ってきた日本のファッション雑誌のほうです。

海外に行って帰ってきて日本でやってるヘアメイクアーティストが取り上げられていたりしたんです。海外に行ったヘアメイクさんの記事見て、「海外、なにそれ?」とか。こんな世界があるんだ!って憧れました。コレクションのバックステージだったりとか。スーパーモデルブームの時代あったじゃないですか

二神:ありましたね!!私もすっごくハマりました。若い頃。

河田:ですよね。その時バックステージにスポットライトが当たっていて。ナオミとかピークの頃。

二神:え?その時代中学生?先生いくつ?

河田:私40ですよ笑

二神:若く見えますね!

河田:笑。あとリンダとか。エルジャポンとかなくて、日本のシュプールとか、出始めた頃です。装苑とか流行通信とかマニアックなファッションの。ヴォーグニッポンできたのはけっこう後でしたよね。

二神:ファッションの分野のヘアメイクさんから入ったんですね。実際目指そうと思ったら具体的にどんな流れで今につながっているんですか?

河田:本当は高校卒業して美容学校行きたかったんですが、でもまあ結局普通の大学行って、それからヘアメイクスクール行って、卒業したらすぐにヘアメイクの世界に入って。

二神:現場でアシスタントしながら現場で経験積んで力つけて行った?

河田:そうです。その頃ってもう勢いっていうか。

二神:すごく大変な仕事だと思うんですけど、大変だけどくらいついていきたいと思える仕事に出会えるっていうのは幸せなことですよね。

河田:そうですね!

二神:だってその世界って、今は知りませんけど、少なくとも当時はどう考えてもブラックじゃないですか 笑

河田:笑。。たしかに。

二神:でもみんな、夢に向かって。

河田:そうですね。それでもやめる人はやっぱり多いですよ。

二神:続かない?

河田:途中でやめちゃう人はやっぱり・・多いかな。たまに同業者と話していても、例えばヘアメイクスクール時代の仲間でいまもやってるひと、どのくらいいる?って。

二神:10年とか残るのは、何割くらいですか?

河田:ん~1割くらいですかね~。

二神:厳しい世界なんですね。

二神:話変わって、顔分析ってメイクの世界ではスタンダードだと思うんですが、日頃ヘアメイクさんのお仕事している時もパパッと顔見て、あ、こうだなああだなってバランスとろうってことは自然にやってるんですよね、

河田:そうですねそれはありますね、基礎中の基礎ですから。それないとちょっと厳しいですよね。デザインするのが難しい。

二神:ICBのレッスンについてどう思いますか?

河田:他のスクールを知らないので・・笑

二神:そうですよね、知らないですよね笑

河田:でも、受ける印象としては、基礎から全くわからない方でも理論があるから安心してやっていけるというのは感じます。

二神:そうですね、ICBのカリキュラムは「THE 王道」じゃないですか、変に変わったメイクを教えてないじゃないですか。王道でスタンダードな、プロのヘアメイクさんの知識と技術を学ぶ。

カラーもそうなんですが、ICBは4シーズンしかやらないっていうのはもう20年間変わらないんです。それって、理由ががあるんです。

「なんでオリジナル作らないの?」ってよく聞かれるんです。「その方が儲かるでしょ?」ってね。笑

でもね、だってそれ覚えたって、

社会に出て仕事ないですもん。

化粧品会社だって大手スクールさんだってアパレルだって4シーズンですよ、

特殊なことをすると、つぶしがきかないし、変わった何かをする人になってしまう。

私は卒業生がちゃんと世の中で活躍できるスクールにしたいからオリジナルなカラー診断メソッドなんて絶対に作らないと決めています。

王道をおさえるというのが現実の社会で結果を出す一番大事な要素だと思っているんです。

河田:それすごくそう思います。

オリジナリティって、メイクの世界でもオリジナリティをすごく出した講座とかありますけど、たしかに、やり方が偏って、いきなり応用編から入ってそれが正解って思ってしまうと後できっと困るだろうなって思います。

二神:よかった間違ってなかった。笑

 

河田先生との対談・第一弾終了。

次回に続きます!

河田三奈先生 Mina Kawata  H・M Creator
・メイクアップインストラクター養成講座担当
・ヘアスタイリングアドバイザー養成講座担当
(いずれもイメージコンサルタント養成コースに含まれる講座です。)

河田先生作品はこちら WORKS

河田先生ヘアメイク実績(一部公開可能なもののみ記載)

2001年 ヘアメイク&スタイリングオフィス勤務(大阪府)
2004年 Yves saint laurent perfem勤務(大阪府)
2005年 単身渡仏 フリーランスのメーキャップアーチストとして活動,PatMacgraceチームアシスタントとして活動。
2009年 東京にてフリーランスメーキャップアーチストとして活動。 株式会社MONDO-artist group creativestaff/instractorに就任
2017年 M-rep by MONDO artist所属

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